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記憶 

皆様こんばんは。

どうでもいい記憶が、何年にも渡って残るというコトがたまにあります。
最近になって、その「どうでもいい」ハズの記憶ってのは、実は何か大きな影響を及ぼしているものなのではないか、と考えるようになりました。

根拠があるワケではありません。
ただなんとなく、そう思うようになっただけのコトです。


中学3年のとき、とある通信教育に参加してました。
実名でなく、ペンネームで参加できるやつだったんですけれど。

それに参加して、最初に送られてきた国語の教材。
論説文ってやつの文章の一フレーズを、なぜか妙に憶えています。( ̄∇ ̄;


 本というのは、何回も読んでいくたびに、それまでは気づかなかった新しい部分が見えてくる。


そんな内容だったと思います。
まあ、要は読むたびに新発見があって、人間づきあいに似ている、とかそんな感じだったような。

内容はあやふやなんですが、そのフレーズだけは、その問題を解いてからずっと、小生の中に残っているのです。


音楽ってのもそうなのかもしれません。

久々に聴いてみると、昔は好きでもなかった曲をカッコいいと思えるようになっていたり。
もともと好きだった曲の、とある部分が、さらに好きに思えてきたり。
もちろんその逆の、マイナスな変化もありうるワケですが。

以前に聴いたときから比べると、いろんな経験を積んできているワケじゃないですか。
だからその経験が活かされて、気づけなかった部分に気づけるようになったり、趣味がビミョーに変わっていたり。
そう考えると、例の教材でみたフレーズにも、妙に納得ができるのです。


視野が広がり、見える世界が広がっているという風に考えれば、トシをとるのもイヤではなくなってきまして。
まあ、トシをとるのが楽しくなってきたのは30超えたあたりからですが。

そのおかげで見なくていいものまで見えてしまうのには、カンベンしてもらいたいところでもあります。( ̄∇ ̄;


UNICORN後期の名曲、「すばらしい日々」を何気なく口ずさんでいていて、そんなコトを考えた一日。


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった
暗い話にばかり やたら詳しくなったもんだ

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

この曲だって、若いときは全然好きじゃありませんでした。
でも最近になって、けっこういいな、と思えるのは、きっと詞の内容が理解できて、自身を投影できるからなんでしょうね。( ̄∇ ̄;

そりゃ、師匠と健康についてアツく語りますわな。(笑)


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