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懐古 

皆様こんばんは。


シゴト柄、いろいろな街を訪れます。

正直に申し上げれば地理感覚に長けているほうなので、だいたいどこの街にいくにしても、「ああ、あの辺ね」というのはすぐに思い浮かびます。
地図オタクですしね。( ̄∇ ̄;


それでもはじめて降りる駅だと、出口がどこかなどいろいろ考えてしまって、ちょっとドキドキもの。

今日行ったのはココ。


南北線 麻布十番駅

麻布十番。

麻布と名のつく場所は現在でも超高級な土地ですし、バブル期の夜は大変にアツかった思い出のある街。
西麻布だとか元麻布、そして麻布十番など。

それでも麻布と名のつく駅って、ここだけなんですね。
しかも90年代にできた駅ですし。

バブル期はここいらで遊ぶのなら、六本木駅か広尾駅を使っていたんですかね。
あ、タクシーか。


それにしても麻布十番。

口をすぼめてモゴモゴっと発音してみると、フランス語っぽく聞こえるような気がします。
最後をのばすようなキモチで、「あざぶじゅば~ん」ってカンジで発音してみると。


さて麻布十番ですが、バブル期にアツかったのは、とにもかくにもディスコ。
特に日本を代表するであろうディスコ、「マハラジャ」があった街です。
今やあとかたもありませんけれども。


ディスコってなんだったんでしょうね。
若い世代にはサッパリでしょうが、オッサンたちはディスコでカッコよく踊るのに命賭けてたんですよ、当時は。( ̄∇ ̄;
小生は踊るセンスもありませんでしたし、バンドやってたくらいなのでどちらかというとDJに近いほうで楽しんでいた遊びでしたが。

そういやパラパラって、マハラジャの黒服さんが流行らせたんじゃありませんでしたっけ。
たしかそんな気が。

パラパラもはじめて見たとき、なんだあれ、とか思ってましたが、下火になってはまた復活しますよね。
今だったらKARAもパラパラやってますし。

そう考えると黒服さんたちスゲぇ。


まあでも、パラパラが流行りはじめたくらいから、ディスコはその役目を終えていたような気がいたします。
ディスコの中心は踊りでしたが、パラパラは踊りというより振り付けですもの。

そうなったらディスコのような広いフロアは必要ないですし、狭くても楽しめるクラブへと移っていったのは必然だったのかもしれません。
バブル崩壊とともにディスコブームは翳りを見せ、ジュリアナ東京が閉店したあたりで完全に終わったカンジでしょうか。


地下鉄の出口から周囲を見回して、5分くらいそんなコトを考えておりました。
マハラジャの跡地を眺めながら、カッコつけてモテるためにがんばってたあの時期を思い出して。( ̄∇ ̄;
バブルノスタルジーとでも言いましょうか。(笑)

きっと道を歩いているオッサンやオバハンの何人かは同じコト考えているのではないかと思いながら、シゴト先へと向かったのでありました。



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