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性格 

皆様こんばんは。


「Sっち」
―へいへい
「次にあてはまる、Sっちの性格を答えてください」

何か雑誌を手にしながら、お嬢に言われました。


「わたしは世界でいちばん○○○○だ」


反射的に答えたのは、ズルい、という答えでした。( ̄∇ ̄;


「えー、ズルいのは知ってるけど、世界一ってほどじゃないでしょー」
―そうかねぇ
「うん、もっとズルい人知ってるもん」

―えーっと、じゃあ、負けずギライ
「ああ、それ、わかる…」


意外、と言われるコトも多いのですが、負けずギライです。


コトバのイメージが判りにくいんですよね、負けずギライって。

どうしても、勝気な人間を想像されます。
でも決して、勝気なワケじゃありません。
基本的にネガティヴ人間ですから、勝てる気がしないんです。(笑)

小生のいう「負けずギライ」は、もう言葉どおり、負けなけりゃいいんです。

そして、負けないで済む方法ってのは、闘わない。
これに尽きます。


平和主義なのではありません。
負けないために、闘わない道を選ぶんです。

もっと言えば、負けるのを避けるために、闘わないで済む道を探すんです。
育ってきた環境がそうさせているんだと思います。


幼稚園、小学校の頃から、兄弟間で比べられて生きてきました。

姉は勉強。
兄はケンカ。(笑)
弟は人間関係。

どれもこれも、小生は兄弟より劣っていると言われてきました。
褒められる材料がない。
それが強いコンプレックス。

ですから、比べられるのがイヤなんです。
勝てる気がしないから。( ̄∇ ̄;

そんな生活を小さい頃から続けていれば、身を守る方法として、比べられない位置にいればいい、というコトに気づきます。
誰もやらない、誰もがいたくないところにいれば、誰とも比べられず、誰にも負けないんです。(o^-’)b


例えば小学校。

バレーボールやると、運動できるコはスパイクを打ちたがります。
ちょっとシブいコだと、トスを上げたがります。
でもレシーブに命かけるコ、って小学校レベルだと少ないんですよ。

そういうところでがんばるんですね。
そうすると、目立たないけれど、チームにいても文句は言われない。

水泳だって、泳げるコはクロールか平泳ぎ。
ちょっと目立ちたいコはバタフライ。

背泳ぎって穴場ですよ。( ̄∇ ̄;
少なくとも小生の学校ではそうでした。
学年で一人だけでしたもん。

そうやって、比べられる可能性の少ない居場所を確保しつつ生きてきているワケです。

今でも、シゴトだって、日々の生活だって、そういう道を探しながら、考えながら生きています。
気づかれないよう、マイナーな道へ動いていくのは得意です。(笑)


なかなか目にはつかないけれど、必要なポジション。
そういうところにスーッと入り込んでいくんですよね。

もし誰かが同じポジションに入り込もうとしてきたら、勝てる気がしないので譲ります。
そしてまたそういう穴場を探して入り込む…。

それの繰り返しで、居場所を確保。
我ながらそれがうまいというか。(笑)

まあ今まで生きてきたなりの処世術でもあります。

だから「ズルい」というのも、強ちウソではないと思うのですが。


でも「負けずギライ」を理解してくれる人がいて、しかも他ならぬお嬢が理解してくれていたのはうれしいですね。

たぶんこのハナシ、後日続きます。


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