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皆様こんばんは。

WBCはドミニカの優勝で幕を閉じました。
ニッポンはベスト4でしたが、今回の結果は順当だったようにも思えます。

内川選手が泣いてましたけれど、彼のせいではないです。
たしかにミスはミスですけれど、大会全般を通して考えれば、彼の活躍なしにはここまでいけなかったでしょうし。

山本監督も散々言われてましたが、監督のせいでもないと思います。
だって他に引き受ける人がいなかったんだから。

ノムさんはやりたがってましたけれど、結局この監督を選んだワケですからね。


さて、3月も後半に入ると、研修中の新入社員の姿をよく見かけるようになってきています。
小生の付き合いのある会社や事務所でもチラホラ。

事務所の規模も小さく、ここ数年は新人なんて採っていなかったところでも「研修中」のカードを下げた若いコがを見つけました。
その事務所のお偉いさんとの会話。


―新人なんて久し振りだねー
「7年ぶりかね」
―でも久々に採るとなったら、応募も多かったでしょ?
「そうだね、10人くらいかな」
―うわ、面接もタイヘンそうだわ
「いや、でも面接までいったの、あのコ(研修中の新人)だけだから」


ってコトは書類選考でほとんど落ちてる、と…。


―そんなに書類ダメだった?
「まあ、雑すぎる書き方とか小さすぎて読めない字とかは論外でしょ」
―うんうん
「あと、誤字脱字」
―うん
「これでもう残り4人」
―あらら、6人くらい、何やってんの(笑)


まあこれは本音です。
履歴書の書き方くらいいろんなところで教われるだろうに。


「あとね、フザけた名前の奴が2人」
―ちょっと待て、フザけた名前って何よ?
「あのさー、昔、自分の子供に『悪魔』ってつけようとしたハナシあったじゃん」
―ああ、あったねー、そういうやつか
「そうそう、そういうの」
―『柔道部物語』の三五十五とか…
「懐かしいな、そういうのよ」


なんか世間では「ドキュンネーム」とか「キラキラネーム」とか言われているらしいですね。


―でもそれって、本人に問題ねーでしょ
「いや、そういう親の価値観のもとに育てられてるんだからね…」
―マトモな神経持ち合わせてない、ってか
「まあ、そう思われてもしかたないでしょ」
―いや、本人はスゴいコンプレックス感じてるかもよ
「だったら家裁で変えてくりゃいいのよ」


これは偏見だと言われてもしかたのないところです。
しかし世の中には偏見が渦巻いていて、偏見のない世界なんてありやしないワケでして。
そう考えると、コドモの名づけも気をつけなきゃいけませんね。

コドモの名前ってのは、親からの最初のプレゼントで、親はそこに並々ならぬ意図を込めるのだと思いますが、親の意図だけにならないようにしないといけないですね。
たしかに大学時代に同期だった彦左右衛門くんは苦労してましたし、大学卒業前に改名してたもんな…。


ちなみに最終選考に残ったもう一人は、面接の件で電話したときに、電話の応対が「なっちゃいなかった」そうです。
したがって面接まで残れたのがただ一人。
そのコが無事に新入社員となったワケです。



この先の会話は、ちょっと実名を含んだハナシになります。
該当する名前の人および名づけた親御さんは気分を害されると思いますので、閲覧注意。




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