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観賞 

皆様こんばんは。


家に帰ると、お嬢が「談志さんの落語見せて」と。
どうやら小生の本棚から、家元の著作を取り出して読んだらしく、キョーミをひかれたのだとか。

先日VHSテープをDVD化したのが、こういうときに役立ちます。(o^-’)b
今まで落語にキョーミを示さなかったお嬢なので、ちょっとビックリしつつ、二人で観賞。

小生など何度も見ておりますから、次に何を喋って観客が笑うのかなど判ってしまうんですね。( ̄∇ ̄;
それでもやっぱり笑ってしまうんですよ。

お嬢も「うん、Sっちが好きなのは判るね」なんて言いながら。


そんなお嬢の反応が変わったのは、『源平盛衰記』。

もとは講談ネタですから、小気味よいテンポがウリのおハナシ。
もちろん笑える部分もあるのですが、食い入るように画面を見続けるお嬢。

見終えた後。

「これはラップだね」
―ラップ?
「うん、これはもう、音楽だよ」


おお、斬新な視点だ。

小生は「落語」という視点でしか見てなかったのですが、そこに浸かっていない視点からだとまた違ったように見られるもんだな、と。

こういう、視野が広がる発想、大好きです。


それにしても家元、戒名を自分で考えていたらしいですが、それがこれですか。

 立川雲黒斎家元勝手居士(たてかわ・うんこくさいいえもと・かってこじ)。


最後っ屁ですね。


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コメント

最後まで『俺をネタにしてくれ』という意気込みが素敵です。

遺志を継げるのは、親交のある北野武監督かも(^^ゞ
  • 2011/11/25 (金) 07:34 ★
  • URL ★
  • フーテンのぬこ
  • [ 編集 ]

残念ですね・・・。

数回ですが、談志さんの落語を聞いた事があります。

もっとも、講座を見た訳ではないので迫力や雰囲気は感じられていませんが、面白かったのを覚えています。

最後の最後まで、談志さんらしいなと思いましたよ。

御冥福をお祈り致します。
  • 2011/11/26 (土) 13:32 ★
  • URL ★
  • すばるスキ~
  • [ 編集 ]

談志師匠.... 本当に最後まで“....ラシイ”生き方を貫き通した方でしたね。
また好きな落語家がいなくなってしまいました。本当に残念です。
  • 2011/11/27 (日) 20:55 ★
  • URL ★
  • Mackdaddy
  • [ 編集 ]

★ ぬこさん
こんばんは、先日はどうも。(笑)
死に様まで「芸人」を貫きましたね…。
世間の常識を日常とせず、あくまで自身のポリシーを貫き通した、紛れもない芸人だったと思います。(o^-’)b


★ すばるスキ~さん
こんばんは。
小生もCDで聴くコトもありますが、高座で見るのとまた違った面白さですね。
死んでなお、芸人の道をすすむあたり、一筋縄じゃいかない人ですよ、やっぱり。( ̄∇ ̄;


★ Mackdaddyさん
こんばんは。
あそこまで貫き通せるのは、リッパというか何というか…。
「落語家」と呼ばれる人が少なくなって来ている今、貴重な存在でしたね。


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