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腐れ縁 

皆様こんばんは。

社会人の皆様はシゴトが、学生の皆様は学校が始まったコトと思います。
小生は年末年始カンケーなく働き続けておりまして、20日すぎたころにちょこっとまとめた休みを取る予定。

仕事内容について詳しくは語りませんが、日本国内であればどこからのシゴトでも受け付けておりまして、必然的に遠く離れた地でシゴトをする機会もままあります。
遠くの地であれば、移動手段は主に新幹線、ヒコーキになりますね。


今日も羽田のラウンジで待っていると、近くのソファに知った顔が。(笑)









―Y子ちゃん?

Y子ちゃんは大学同期、たしか「シロカネーゼ」の街のスーパーお嬢様。
キャリアウーマンとして現在も大活躍中。
小生と同じように日本国内(外国もらしいですが)飛び回っていて、なぜかいろんなところでよく遭遇します。


「あ、Sくん」
―おー、やっぱY子ちゃんだ
「もう『ちゃん』ってトシじゃないよぅ」

それを言ったら、小生だって『くん』ってトシではないので。
お互いover40ワクですからね。( ̄∇ ̄;


―いやあ、でもおれにとってY子ちゃんは『Y子ちゃん』でしかないから
「そうか、今さら苗字で呼ばれても違和感あるかな」


そんな他愛のない会話をして、目的地もいっしょであるコトが判明。
とは言ってもお互いにシゴトなので、夜メシをいっしょ食べる約束を取り付けまして。

シゴト後に合流。


二人で食事ももう何度もしているのですが、遠く離れた地でたまたま一緒になってゴハン、ってのはまたいつもと違った感覚で。


「朝はゴメンね」
―ん、何が?
「『Y子ちゃん』って呼ばれるコト…」
―あ、イヤだった? ゴメンね…
「ううん、イヤじゃないの」
―ならよかった

飲んでいるからか、朝よりも饒舌なY子ちゃん。


「あたしね、『Y子ちゃん』って呼ばれた経験がないのね」
―そんなコトないっしょ
「いや、ホントなの」
―でもちっちゃい頃はあるでしょ~
「ううん、幼稚園からずっと『さん』なんだよ~」
―え、そういう学校?
「うん、学校がそういう学校」
―ふぇー、やっぱお嬢校は違うねー
「Sくんだって、ボッチャン校じゃん」
―いや、おれ高校からだし


あと、Y子ちゃんの学校は幼稚園から短大まで一貫教育で、幼稚園から女子校だと。( ̄∇ ̄;
だから大学入るまで、同世代の男との接触がなかったらしいです。

免疫がなくて、最初に仲良くなった男が小生。( ̄∇ ̄;
なんと不幸な。


―でも、家族とか、仲いい女のコは『ちゃん』づけしない?
「家族は『Y子』だし、トモダチも『Y子』か『Yちゃん』だったなあ」
―そっか、じゃあ『Y子ちゃん』はおれだけだったのか
「そうなの」


ところでこのY子ちゃん。
見た目はクールビューティで取っ付きにくいカンジ。

でもしゃべってみるとおもろいコ。
ただやっぱりハードル高いのは、一見して思います。


「職場でも『○○(苗字)さん』じゃん?」
―うん
「だからホントにSくんだけなんだ」
―あら、じゃあ、おれは特別な存在だ(笑)
「いや、ホントそうよ。特別よ」


安い三流ドラマとかなら、ここから恋心が、とかいう展開になりそうなところですが、現実はそんなコトもなく。(笑)


―特権階級、うれしいねえ
「あは。だからSくんに『Y子ちゃん』って呼ばれると、久しぶりで慣れてないから、恥ずかしいの」
―そうか、恥ずかしいのかー
「うん、でもね…」
―でも?
「うれしいのもある…」


クールビューティが、こういうコトいう瞬間ってカワイイと思いませんか。(笑)
ツンデレに近い感じなんですが。
こういう瞬間に出くわすと、ドS魂が目覚めます。(o^-’)b


―そうかー、うれしいのかー
「そう、うれしいんだよー、Sくん」
―あっはっはー
「なんかね、ドキッとするの~」
―あー、それは恋だねー(笑)
「恋だったのかー(笑)」

over40ワクの二人が、こんな会話で盛り上がっているのは、旗から見ると滑稽なのかもしれませんが、実に楽しいものです。


―あっはっはー、やっぱY子ちゃん、カワイイわー
「あー、カワイイって言ってくれるのもSくんだけだし、それにもう『カワイイ』トシじゃないよー」
―いやー、おれの中では、Y子ちゃんはカワイイ女のコだよ~


これはサービストークでもなんでもなく、学生時代の友人は、今でも学生時代のまんまの感覚なんです。
20年以上経っていますが、20代のころのままなんです。


「女のコ?」
―そうだよー、女のコだよー
「あー、またドキッとさせられたー(笑)」
―はっはー


一見とっつきにくい印象でも、関わってみればこんなにカワイイのに。
学生時代からずっと、もったいないな、と思ってます。

まあキャリアウーマンでシゴトも忙しいと、職場でそういうカンケーを築くのも難しいでしょうし、学生時代にもそうそう仲良くなった男もいないようですから。
そう考えると、多くの人が知る由もないY子ちゃんの内面を知っている、数少ない男としての優越感みたいなのがありますね。
イヤラシイな、小生。( ̄∇ ̄;


「じゃあ、明日もシゴトあるし、そろそろお開きに」
―そうだねー、また行こうね
「うん、声かけてねー」


とまあ、楽しいメシ時間も終わっていき、お互いがお互いのホテルへ帰りました。
三流ドラマのような展開にはなり得ません。



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コメント

また一人、Sさんのまわりのいい女が ブログに出現ですねi-278

いいですね。大人のかわいさを持つ女性。
あこがれますi-189

  • 2013/01/10 (木) 15:32 ★
  • URL ★
  • ウーロンパンダ
  • [ 編集 ]

うちの近くにもY子さんのような人がいればいいなとおもいましたorz
  • 2013/01/10 (木) 18:06 ★
  • URL ★
  • xx
  • [ 編集 ]

私もY子さんみたいにカッコよく決めてみたいな。
  • 2013/01/12 (土) 17:11 ★
  • URL ★
  • キャサリン
  • [ 編集 ]

今だったら僕もそういう対応が女性に対してできるかもしれませんね。

女性を女としてだけで見るのではなく!
  • 2013/01/13 (日) 00:15 ★
  • URL ★
  • 孝ちゃんのパパ
  • [ 編集 ]

★ ウーロンパンダさん
★ xxさん
★ キャサリンさん
★ 孝ちゃんのパパさん

こんばんは。
ほんとにステキな女性に囲まれて、小生はシアワセなんです。
カッコよくも可愛らしくもある女のコ、サイコーじゃないですか。
だからこそハードル高く思われちゃうんですけれどね。
仲良くなったころから、Y子ちゃんが恋愛対象として小生を目に入れていないコトがありありと判っているので、小生も変な気を起こさずに済んでおります。(笑)


こんにちは~

ドラマのような展開にはなりませんでしたか(^^)

まあ、普通はそうですよね。
なっていたら、ブログネタにはできませんしね(*⌒▽⌒*)

腐れ縁、
良いですね~

最近はそんな縁、
少なくなってしまったので。

偶然に出会うなんて、
きっと何かあるんですよ。

すべは紙一重だったのかもしれないですね。

★ flowerhさん
こんばんは。
大学時代ならともかく、今じゃやっぱりそんな展開にはならないですよ。( ̄∇ ̄;
まあ確かに偶然にもすぎますので、きっと何かあるんだとは思っています。(笑)


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