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絶版 

皆様こんばんは。

いわゆる「本好き」と呼ばれる部類に入っていると思うのです、小生。
本とは言わないまでも文章を読むのが好きで、文章を読まない日など考えられない状況です。

仕事柄横浜と西を往復するコトが多いのですが、西へ旅立つ際には必ず本を4~5冊は入れていきます。
今でこそ基本の移動手段は自転車となっておりますが、電車移動の際にも文庫本は必携。

蔵書量も多いのかと聞かれるコトが多いのですが、実際はそんなに多くないのです。
新しい本を買うよりは、気に入った本を読み返すコトが多いから。


文庫本というのはサイズからして持ち歩きに便利なものです。
ジーンズの後ろポケに入りますし。
特に小説で好きな作家の作品や注目されている作品の場合は、ハードカバーで発売と同時に買って、気に入ったら文庫化されるのを待って購入、というパターンが多くなります。
最初から文庫で買うものは少ないですね。
岩波とか朝日とか、そもそも文庫で最初から出されている物については、その限りでもありませんけれども。

そのため気に入った作品については、同じ内容なのに何冊も所有しているという状況が起こり得ます。
ハードカバーで1冊、持ち歩き用の文庫で1冊、それもボロボロになってきたら新しい文庫を1冊、という状況です。
このパターンで、いちばん好きな作品(一番読み返した作品ともいえる)については、ボロボロになった文庫がすでに3冊にもなっております。

ちなみにボロボロになったものを捨てられないのです。
自身の読んできた蓄積として、大切に保管しております。
このあたりが相方には理解されないのですけれど。


そして本日、電車移動中に4冊めが天寿を全うしました。
文庫のノリ付けされている部分からページが剥がれてきまして…。

本屋へ駆け込むも在庫なし。
2軒目、在庫なし。
3軒目、在庫どころか該当作家の作品が一冊もない。(T_T)
ブックオフ、在庫なし。

すわ絶版か、と思い、某大手書店で確認していただくコトに。
どうやら絶版ではなかったのですが、卸の業者にも在庫がないと。
ちなみに調べたらAmazonさんでも在庫切れ。(T_T)

某大手書店では、時間はかかるが必ず取り寄せるとおっしゃっていただけたので、15年くらいで4冊ダメにした経験から、8冊注文しておきました。( ̄∇ ̄;
これ、担当してくださった店員氏が見ていたら、すぐバレるな…。


まあそれだけ読んでいれば、特に気に入った部分など、今さら読み返すまでもなく暗誦できるくらいなのですが。
実際、相方によくそういうイヤミを言われております。
それでもやはり、何度でも読み返したくなってしまうのです。

人生が尽きるまでに、その8冊をボロボロになるほど読むコトができたら、小生の勝ちですかね。

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コメント

凄いですね。いやいやマジで。

恥ずかしながらファンであるにもかかわらず、私は「奇跡の島」読んでません。

そんでもってmixiのレビュー検索したら「赤い水、黒い水」なんてものまであるとは…。

Amazonで購入しなくちゃです。
  • 2009/05/07 (木) 01:45 ★
  • URL ★
  • 弖虎
  • [ 編集 ]

★弖虎さん
こんばんは、弖虎さんもご無沙汰しておりましたね。
ああ、お判りになってしまいましたね。(笑)
弖虎さんの挙げていらっしゃる二点も読んでおりますが、後年の小説は苦手な部類でしたね。
後年はエッセイばかりを読み返しておりました。
亡くなってもう5年になるんですね…。

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