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迫力 

皆様こんばんは。

本日三度目。
レアな経験です。(笑)

昨日音楽のバトンを書いていて、悩んだ部分がありました。
Q7の「声に迫力のある一曲」の答えです。

結局、高橋真梨子さんにしたのですが、実はあと二曲悩んでおりました。
大橋純子さんの「シルエット・ロマンス」と、TUBEの「きっとどこかで」
TUBEって熱狂的なファンの方は多いと思うのですが、こういうところでパッとあがってくるほどの評価は得ていないように思うのです。


学生時代、ミュージックスクールに通っていたコトがあります。
卑しくも、その道で食っていこうだなんて考えていたのです。( ̄∇ ̄;
今考えるとお笑い種でしかありませんが。

毎週課題曲が出され、それをコピーするというスパルタ教育だったのですが、もちろん初めて聴く曲や好きでもない曲にトライしなくてはならない場合もありました。
いろんな曲のパターンを知るという点では手っ取り早くはあったのですが、キツいものでした。

バンドをはじめたばかりの多くの人間には致命的な欠点があります。
それは、自分の好きなバンド以外を認められないところ。
要は「自分の好きなバンド=神」であり、「それ以外=クズ」という構図に陥るワケです。

まあ小生もその構図にどっぷり浸かっておりまして、一年間で50曲くらいコピーさせられたときに、ようやっとそこから抜け出せるようになりました。
そこまで来ると中級者ですね。(笑)


スクールで、TUBEの曲を課題にされたコトがありました。
初心者の考えに陥っていた小生も、「何でTUBE?」と思ったものです。
そのとき組むコトになっていたボーカル科の女のコも、「TUBEって夏だけの人達でしょ? なんでやらにゃいかんのよ」などと、今思えば相当失礼なことを言って、見下していたのです。

ところが2~3日後にスタジオ練習する際、各パート担当ともそんなコトを口にするなんておぞましい、という認識に変わっておりました。(笑)
やってみれば、どれだけレベルの高いものか判るのです。
これはTUBEに限ったワケではないのですが。
特にボーカルの女のコなど、スタジオに入ってくるなり泣きだしましたからね。( ̄∇ ̄;
「あんなの歌えるわけがない」と。


前田亘輝さんの声に迫力がある点については、おそらく誰も口を挟めないと思います。
声量もスゴいですしね。

前田さんのスゴさは、息継ぎが極端に少ないところなのです。
それでいて、あの声量。

そこで小生が、前田さんの声の迫力に圧倒されたのが、上記「きっとどこかで」になるのです。
YOUTUBEで聴いていただけるとお判りになるかと思います。

サビ。
♪きっとどこかで巡り合う 形ある答え 僕にも見えるはず

この部分。
「ぼ~くぅにも~」まで、たぶん一息です。( ̄∇ ̄;
ウオッカの末脚と同じくらいありえない。(笑)

スクールでの発表のとき、ボーカルの女のコは酸欠でぶっ倒れました。


やっぱり音楽で喰っていける人達ってのはプロなワケですからね。
評論家気取りで「あいつヘタ」なんて、口が裂けても言っちゃいけませんよ。(笑)

先日書いた、本に関してと同じで、結局は好きかキライか。
そこだけなんだと思います。


スクールには3年半ほど通いました。
まあ喰っていけるレベルに到達できないなんて、通い始めて2週間くらいで気づいてはいたのですけれど。( ̄∇ ̄;
そして今も小生は、自称中級者のままです。(笑)
好きな曲を聴いて、自分が楽しめりゃそれでいいですよね。

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